もつ鍋で美味しくダイエット

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もつ鍋を食べてきれいに!健康に!

もつ焼き、もつ煮込み、もつ鍋。

三六(みろく)は備長炭で焼く旨い“もつ”をメインに

それぞれの素材を生かした料理が自慢のお店です。

三六のもつ鍋は、大ぶりでプリップリの“もつ”と“あご”出汁が特徴です。

もつは味に深みがある国産牛の小腸を使用しています。

¥4,000 (税別)

鮮度の良い国産のもつを丁寧に仕込んでいるので、臭みもなく旨みだけがつまっています。
あご出汁の自家製スープでたっぷりの野菜と一緒に、もつをたくさんいただくのがおすすめ。栄養価も高いので、女性にもおすすめ!
最後の締めに、ちゃんぽん麺もたっぷり2玉付です。

1・もつ鍋は低カロリー・低糖質

もつ鍋は1人前(524.75g)でカロリー388kcal・糖質16.0gとされています。同じ鍋料理である水炊き418kcal・17.24g、味噌鍋619kcal・23.66g、キムチ鍋553kcal・24.22gよりも低め。これは、もつ自体が低カロリー・低脂質であるほか、ニラやキャベツといった具材も低カロリー・低脂質が中心のためです。

2・ビタミンB群が糖質と脂質を分解

牛もつや野菜に含まれるビタミンB1B2は糖質や脂質の分解や代謝を促進します。

3・ゴボウでデトックス

ゴボウは食物繊維を豊富に含みます。中でもイヌリンという水溶性食物繊維は、糖を包み込んで排泄するので血糖値の上昇を抑制するほか、腎機能を高めて利尿作用を促進してむくみを解消。さらに不溶性食物繊維のヘミセルロースやリグニン、善玉菌を増やすオリゴ糖は整腸作用を高めます。

4・トウガラシで脂肪を燃焼

トウガラシに含まれるカプサイシンは血行を良くし、基礎代謝を上げる効果があると言われています。またカプサイシンはアドレナリンを分泌させる働きもあり、アドレナリンは脂肪分解酵素のリパーゼを活性化させます。

【三六店舗でご提供中のおすすめメニュー】

どて煮込み

酢もつ

もつ焼き

その他、様々なメニューをご用意しています。ぜひお店にもご来店くださいませ。

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