日本のホルモン料理の色々

日本には牛や豚、鶏などのもつ(臓物)を使った料理が多くあります。

もつ煮(もつ煮込み・煮込み)、もつ焼き、もつ鍋、モツ炒めなどがあり、用いられる部位、一緒に用いられる食材、調味料(塩、味噌、醤油、タレなど)等、地域や店、料理により様々なバリエーションがあります。

また、地域によってはもつ料理を、ホルモン(ホルモン焼き、ホルモン炒め等)、〇〇ホルモン(厚木シロコロホルモン、気仙沼ホルモン、塩ホルモン等)、土手煮、テッチャン、トンちゃん、ケイチャン、おたぐり、なんこ鍋、中身汁、ヒージャー汁など、その地域特有の名称で呼んでいる場合もあります。

土手煮

テッチャン

ホルモン焼き

中身汁

ホルモン炒め

もつ鍋

おうちで気軽にホルモン料理を

三六のもつ鍋は、大ぶりでプリップリの“もつ”と“あご”出汁が特徴です。

もつは淡泊な輸入肉より味に深みがある国産牛の小腸を使用。

もつは脂分が多いので火を通すと縮んでしまうものですが、

煮込んだ後でもしっかり食べ応えが感じられ

噛むごとにジュワッとあふれる肉汁を堪能していただけるよう

できるだけ大きくカットしております。

¥4,000 (税別)

鮮度の良い国産のもつを丁寧に仕込んでいるので、臭みもなく旨みだけがつまっています。
あご出汁の自家製スープでたっぷりの野菜と一緒に、もつをたくさんいただくのがおすすめ。栄養価も高いので、女性にもおすすめ!
最後の締めに、ちゃんぽん麺もたっぷり2玉付です。

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